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**Sunnydays Happytimes**

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感動しました。

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 解錠音―石田洋平詩集という詩集を読みました。

 先日の中尾諭介のイベント「大バカ野郎集会」の公開打ち上げで同席した石田洋平さん(公開打ち上げで、中尾氏と『風の子』を歌ったあの方です)という方が書かれた詩集です。お名刺を頂いていて、彼のサイトを訪問させていただきました。そしてそこに書かれた詩を読んで「本も読んでみたいなー」と思っていたら、ご本人が送ってくださいました。

 石田さんの詩は、とても心に響くものがありました。前半の詩は、恐らく介護をされているときの体験を元にできた詩なのでしょうね。それがね、病気をした私には、とても必要だと思う言葉がギッシリ詰まっていました。とても温かかった。
 石田さんの詩は、温かさがあり、どこか懐かしく、そして切ない思いがたくさん詰まっていて感動してしまいました。

 あと、文章でこうやって表現できるのって素敵だなーって思います。言葉って難しいと思うのだけど、人の心に響かせる言葉や文章を書けるのは、ただただ凄いなーと思う。

 石田洋平さんの「解錠音」は、石田さんのサイト「詩人の呟き」でも購入できるし、Amazonでも購入出来ますよ!

 ちょっと弱った心に温もりが欲しいとき、読んでみてください。

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本屋で見つけたあの本。

 最近出かけても写真屋とかビックカメラとかばかりで、CD屋や本屋に立ち寄っていないことに気づいたので、CD屋はやめて、本屋に立ち寄ってみた。そしたら見た事ない本がたくさんあった(当たり前だ)。その中で気になる本を発見。タイトルからして内容がわかる本。『余命1ヶ月の花嫁』という本。

 この本の元は、TBSのドキュメンタリー番組だとかで、私は全然知らなかった…。本屋でその本を手に取り、ちょっと考える。あらすじを読む限り、少し似ているエピソードがあり、ちょっと辛くなり、結局買わずに帰って来た。けど、やはり気になり、もう一度ネットで調べてみた。なんとなく、この本は読まなければいけない様な気がする。

 以下、Amazon. co.jpより。
乳がんと闘い、24歳で亡くなった千恵さんからの「愛といのち」のメッセージ。
TBS「イブニング・ファイブ」が報道し、全国に大反響の嵐を巻き起こした同名ドキュメンタリー番組の待望の書籍化。
テレビでは伝え切れなかった、物語の詳細な背景や主人公たちの微妙な心情がリアルに描かれている。

イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。
しかし、がんの進行は止まらず、去年7月に乳房切除の手術をせざるをえなくなる。それでも治ると信じ、SEの資格を取り再就職し、次第に病気のことは忘れていった。
ところが、今年3月、激しい咳と鋭い胸の痛みに襲われ、主治医の元に。胸膜、肺、骨にガンが転移していたのが判明。筆舌に尽くしがたい痛みとの闘い。
そして、ついに千恵は……。

最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんからのラスト・メッセージ。


 私も3年前に腸閉塞で入院した時、1ヶ月前に別れた彼から「寄りを戻したい」と言われたのだけど、その直後に大腸がんだということを知り、彼に「もう一度考え直して」と告げた。が、彼は「一緒にがんばろう」と言ってくれ、そのときは確かに嬉しかったし幸せだった。ただ私の彼は言葉だけだったんだけどね。なので、この本の方は本当に恋人に支えられたんだろうと思うので、羨ましくある。そんな本を読んで、私は耐えられるかと思ったのだけど、でも読まなければいけない気がするのだ。そして今は吹っ切れたからこそ、読める気がするのだ。


 ある日の二人の会話1
「オッパイのない彼女でいいの? なんで千恵を選んだの?」(千恵)
「胸がなくても髪がなくても、千恵が千恵であればいい」(太郎)


 これって凄いと思う。「人を好きになる」というのは、「人を愛する」というのはこういう事だと思う。と、言いたい。言ってやりたい…。千恵さんはこんな素敵な恋人と出会えたことだけでも素敵な人生だったと思う。両親でもなく、友達でもなく、こういうほっこりとしたキュンとしちゃう気持ちになれるのは好きな人、恋人の存在だけだと思うから。私にもいつかそんな人が現れるといいな…という淡い期待を抱きつつ…wこのボロボロの体でも良いと言ってくれる様な人はなかなか居ないのはわかってるけど。実際へヴィだと思う…。いつどうなるかわからない爆弾を抱えている様なものだもの。

 この本の“花嫁”である千恵さんは、たくさんの素晴らしいメッセージを残している。それは当然ながら私には響きすぎるくらい響くし、自分の命ということも考えさせてくれる本だと思う。まだ読んでもいないのに、読んだ気になってますがw私はさっそく買って読んでみたいと思う。そして、いままで命や死に対して漠然としたイメージしかない人は、なおさら読んでみたら良いと思う。自分の人生、命に対する考え方がすこしは変わると思う。そして今隣にいる大好きな人への思いも、少し変わると思う。

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飛び出せ!

 そしてこれが昨日、小原くんに頂いた「不思議の国のアリス」のしかけ絵本。
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 開けてみるとこんな感じ。すごい大きい!!
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 こういうのを考える人って、すごい技術よねぇ。どういう風に作るのかしら…。
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 とにかく凄いんです!ページのあちらこちらにビックリする仕掛けが盛りだくさんなのです。かなりこれは乙女心をくすぐる逸品。私、相当子供に戻ったかのようにずーっとその本を読んで、開いてビックリ!の連続を繰り返していました。
 不思議の国のアリスとか星の王子様とか、本当に大好き!

 素敵なプレゼントを本当にありがとう。姪っ子には、見つからないようにしないと。壊したら、私泣くから!w

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