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**Sunnydays Happytimes**

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患者と医師との認識の違い

 毎日jpにこんなニュースが出ていた。

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死生観:がん患者「死後の世界」信じる割合低く 東大調査

 がん患者は一般の人に比べて、死後の世界や生まれ変わりなどを信じない傾向が強いことが、東京大の大規模調査で明らかになった。また「望ましい死」を迎えるために必要なこととして、がん患者が健康時と変わらない生活を望んだのに対し、医師や看護師がそれを期待する割合は低く、認識の差も浮き彫りになった。

 調査は、がん患者の死生観を知るため東京大の研究チームが昨年1月から1年間かけて実施。東大病院放射線科に受診歴がある患者310人と同病院の医師109人、看護師366人、無作為抽出した一般の東京都民353人の計1138人が協力した。患者は75%が治療済みで、治療中の人は20%だった。

 「死後の世界がある」と考える人の割合は一般人の34.6%に対しがん患者は27.9%、「生まれ変わりがある」は一般人29.7%、患者20.9%で、患者の割合が目立って低かった。生きる目的や使命感を持つ割合は患者の方が一般人より高く、「自分の死をよく考える」という人も患者に多かった。

 「望ましい死」に関しては、患者の多くが健康な時と同様の生活を理想とし、「(死ぬまで)身の回りのことが自分でできる」(93%)「意識がはっきりしている」(98%)--などを望んだ。一方、医療関係者はこれらについての期待がそれぞれ30~40ポイント低かった。また、「さいごまで病気とたたかうこと」を望む患者が8割に達したが、医師は2割にとどまった。

 調査をした中川恵一・東京大准教授(放射線科)は「がん患者は死と正面から向き合っているようだ。望ましい死に対する認識の差は、医師らが終末期の現実や治療の限界を知っているのに対し、患者は死の経験がないため生じるのだろう。生きている時間を大切に過ごしたいという患者の思いに応える医療が必要だ」と話す。【永山悦子】

http://mainichi.jp/select/science/news/20090114k0000e040029000c.html?link_id=TT002
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 これを読んで、我々がん患者は何を思いますかね…。

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やっぱり怖い副作用

 仕事帰り、携帯のニュースを見ていたらギョッとするようなタイトル…。

 「腎がん治療薬で2人死亡」

 マジすか…。


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腎がん治療薬:4人が急性肺障害、うち2人死亡

 厚生労働省は19日、腎がんの治療薬「ネクサバール錠」(一般名・ソラフェニブトシル酸塩)を服用した約2000人のうち、4人が急性肺障害を起こし、うち2人が死亡していたと発表した。厚労省は同日、製造・販売元のバイエル薬品(大阪市)に対し、使用上の注意の「重大な副作用」に急性肺障害などを追記し、注意喚起するよう指導した。

 厚労省によると、ネクサバールは4月に日本で初めて承認された腎細胞がん用の抗がん剤。バイエルヘルスケア社(ドイツ)などが開発、世界62カ国で販売されている。手術で治療できない患者に使われる。死亡したのは50代と70代の男性で、いずれも投与から1~2カ月後、間質性肺炎が疑われる肺障害になった。厚労省は服用との因果関係は「否定できない」としている。

 急性肺障害の副作用は、国内の治験(臨床試験)では起きておらず、海外の添付文書にも記載がないため、これまで使用上の注意で触れられていなかった。ただし現時点での肺障害が起きる率は、他の腎がんの抗がん剤と同じ程度という。【清水健二】

毎日jp 毎日新聞社より引用
http://mainichi.jp/select/science/news/20081220k0000m040064000c.html
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 読んでいてぞっとした…。そして…私が使っていた大腸がんの治療薬にも命にかかわる重篤な副作用があったことを思い出した。「稀」ではあるけど、その「稀」が自分に当てはまったら…などと日々怯えていたことも思い出した。
 気になったから、去年の6月に発売開始されたアバスチンが、この一年間で重篤な副作用がどくらい起きているか調べてみた。でもこれまたギョッとする様な率がはじき出されていた…。私がアバスチンの治療をするかどうか悩んでいた時期、主治医から「アバスチンの治療での重篤な副作用は、今までで2例あった」という話を受けた。いずれもかなりの高齢だったということで、若年の私にはまず起こり得ないだろう、ということだった。でも…そんなのは、こっちから言わせてもらえば「賭け」みたいなもんだ。ただでさえ『癌』ってことで死に怯えているのに、この上その治療薬でも死を意識しなければならないなんて…。
 なんてことを考えている私は、やはりまだまだ化学療法を再開する気にはなれない。

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下らないことでも笑うが勝ち

 高輪クリニックへ行った翌日、朝起きたら鉛のように体が重たかった…。昼から仕事だったので何とか重い腰を上げて、のそのそと支度して出かけたんだけど、仕事が終わり帰る頃にはスッキリしていた。あのダルさはなんだったの…?風邪?とか思っていたのだけど、よく考えてみたら高輪クリニックに入院した時に起こる「浄化促進」のダルさにものすごい似ていた。ってことは、この前は外来でその状態になったのか。とにかくダルさが通り過ぎたときのスッキリ感は良い感じ。

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 生姜茶、飲みました。紅茶に入れようかと思ったのだけど、結局そのままお湯を注いで飲みました。美味しい!しかもポカポカあったまるー!これは良い。香りもとてもよく、これは病み付きになりそうです。

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 近所の方のお宅で浄化療法を受けている時に、自宅にMOA高輪クリニックのドクターから電話をいただいたようです。母が受けたのですが、先日の血液検査の結果が出た様で、なんと、少しではあるけど腫瘍マーカーが下がっていたそうです!「心配していると思い、いち早く電話でお知らせしようと思って…」と電話をかけてくださったそうです。抗がん剤をやめてから、上がる一方だった腫瘍マーカーが、落ち着いただけでなく、少し下がったという何とも嬉しいこと。薬で下げるのではなく、ごく自然体の状態で下げるのが私の目標であったので、これは嬉しい。自然体で下がったとき、なんかとても強い気がするのですよね。とは言ってもまだ基準値より高いですが(笑)。ドクター曰く「今の生活がとても良いのだと思うので、この状態を続けてください」とのこと。「これ以上頑張り過ぎてもダメですから」って(笑)。ちゃんとした結果は郵送してくださるそうです。

 まだまだ良い数値ではないけど、少しでも下がったら俄然面白くなって来た(笑)。よーし、頑張れ、NK細胞!頑張れ、私の自然治癒力!

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再会、そして少し心が軽く

 自分の記録用ってこともあるので、意味不明なことも出てくるかもしれないですがご了承ください(笑)。

 先月から予約してあったMOA高輪クリニックへ行って来た。午前中の予約だったのだけど「診察が混んでいるので、先に施術を受けてきてもらえますか?」ってことで4階へ…。あら、こんなの初めてだわ。と、思いながら療法士さんがいらっしゃるのを待っていたのですが…いらした療法士さん、どこかであったことがあるような…。いや、絶対に知ってるなーこの方…。でも全然思い出せず、普通に挨拶したまま施術に突入。
 施術は、最初に探査から始まり、そのあと椅子に座った状態で受けるのですが、前面、背面を頭から下まで受けたらベッドへ移動。その時に「あ!」と思い出した。
 私が9月に入院したとき、同室だったIさんという方がいたんだけど、その方の面会によくいらしていた方だ。絶対にそうだ。しかも私とIさんは毎朝・毎夕、一緒にお散歩をしていて、この方に「Iさんをヨロシクね」なんて言われたんだ!と思い、ベッドへ移動した時にその話をしたら、始めきょとんっとしていたんだけど、「あー!はい、思い出しました!そうよ、あのときね!あらー、彼女(Iさん)に話したら喜ぶわ~」と。それから、この方自身がご病気だということ、しかも脳腫瘍が2つもあること、でも10年も共存しているということ、治療は一度も受けていないということ、自覚症状はまったくないということ、などなどなど…もうそれはそれは素晴らしい話を聞かせていただきました。
 その方は某国立大学病院の先生にずっと診ていただいているようなのだけど、脳腫瘍がわかったときに「切りましょうか」って話になったそうなのだけど、「切るのはちょっと…」と答えたら、その主治医様、「それならそれで良い。切って直接診てみない事には何とも言えないけど、そんなものに対して薬を使うつもりはない」とおっしゃったそうです。なんだかハッキリしないものに無闇に薬を使う事などはしないと…。普通の医者…というか、少なくとも私の経験上だけど、数値や画像だけで、いきなり抗がん剤を処方され、治療を開始。というパターンは普通におこなわれている状況だと思う。肺に影があるから、恐らく転移だろうと言われ、抗がん剤を使ってそれが小さく、あるいは消失すれば薬が効いたという結果論みたいな状況が普通なのだろうと思う。けど、その某国立大学の主治医様は少し様子が違う。

 で、その方が「私は浄化療法をおこなっているんですけども…」と主治医に話をしたら、「それは是非続けなさい」なんて話されたそうです。ビックリです。そんなことをいう現代医療のドクターが言うなんて…なかなか居ないであろうと思う。どうやらその主治医様は「これからは統合医療が必要になる。西洋医学だけでは治らない、解明できないものがある」という考えをお持ちの様です。いやぁー、凄いなぁー。少しでも理解があるドクターが増えて行けば良いなと思う。浄化療法だけに留まらず、いろいろな代替療法を取り入れてくれるような、否定しないようなドクターが。

 なので、そういう主治医様だから、例えばCT検査をおこなっても、そのフィルムを快く貸し出してくれて、それを持って高輪クリニックを受診するようです。羨ましい!私なんてやはりがんセンターの主治医にはそんな風に話せないもんなぁ…なんて思ったりしました。

 そんないろいろなお話を伺ったあと、やっとドクターの診察に呼ばれました。いやー、今日もドクターと話をして非常に良かったです。心が軽くなりました。いろいろ診察をしていただいて「うん、状態は非常に良いですねぇー」と。実は前回、「うちでも腫瘍マーカーとってみる?」と言われて、その結果も今日聞いたのですが、マーカーはまたまたビックリするくらいに上がってしまっていたんだけど、そのかわり貧血が改善されているのです。マーカーがこれだけ上がった場合、ヘモグロビンも下がったりするものだけど、私の場合ものすごく改善されている。それがね、ドクターにもよくわからないらしいのです。あれだけ酷い貧血だったのがこれだけ改善されている(鉄剤も全然飲んでいないのに…)ってことは、私の身体の中で酸素を作り出そうとか何か動き始めているってことも言えるので、それはそれで評価して良い、という見解。
 だから、その数値以外に関しては、触診したりだとか診察した感じとしては結構良い状態らしい。見た目もイキイキしているし。だから、もう一度今の状態で血液検査をしてみようか、ということになった。腫瘍マーカー以外の数値は非常に良いらしいです(笑)。普通の健康診断だったら「良好」って診断で終わっちゃうくらい。

 「立ち仕事を始めたせいで腰が…」って話をしたら、腎臓部のハリは以前より取れている、と。もしかしたら、その立ち仕事が逆に良い効果をしているのかもしれないという。今まで留まっていた毒素が下へ下りたのかもしれない、と。フムフム。

 「あ、そうだ、来月あたりに入院を…」とドクターに話をしたら、「あ、うん、どっちでも良いですよ。でもアナタ自身が特に入院しなくてもーと思っているのであればしなくても良いと思うよ」とおっしゃった!なに!?(笑)こっちは何も言っていないのに「周りの人は一生懸命だからアナタに入院をすすめたりするでしょ?でも、それはアナタにとって本当に必要かはわからない。今アナタは好きなことをやったりする方が重要かもしれないよ」なんておっしゃってくれた!これにはビックリ!(笑)「入院するってことは、その間は嫌でも病気と向き合わなきゃいけなくて、しかも入院となればずーっと身体がどうだーって話をするから、それが果たして今のアナタに必要かどうか」なんて…。なんかこの言葉が私の心をすごーーーーーーーーーく軽くしてくれました。自分的にはプラスになるだろうと思い仕事を始め、実際、仕事をすることで精神的にはとても良かったと思っている。けど、仕事を始めたことで以前程施術を受けられなくなった上に、疲労も多少なりとも出て来たわけで、それを心配し、施術を増やしたり入院をしないとまずいんではないかという声が聞こえて来たりしていて、私はマイナスなことをしているか…?みたいに感じてしまっていたのだけど、ドクターの言葉でそれが払拭されたように思えた。やっぱりこのドクターはお見通しだなー(笑)。「もし仕事とかで疲れがたまって『そろそろ休みたいから入院でもしようかな~』ってなったら、連絡くれれば入院の手続きしますから」っておっしゃってくれた。うぉー!有り難い。

 そのドクターの診察のあと採血をし、重点療法士さんの仕上げを受けるため再び療法室へ。重点療法士さんも腎臓部を触りながら「凄く良い感じじゃない?」と。「でも立ち仕事で腰が痛くなったりして…」って話したら「腰痛みたいな感じでしょ?腎臓部のハリが取れて来たからそれが感じられる様になったんじゃないかな。あとは足のハリが取れればなー」と言いながら足を施術。そう、ドクターの診察でも足をよくやるようにって言われました。

 なんだか今日もいろいろ収穫があったぞ。

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再び入院

 MOA高輪クリニックにて、再度入院してきました。今回は4泊5日(月~金)の入院でした。

 22日、大雨の中やっとの思いで着いた療院、スタッフは温かく迎えてくれました(笑)。病室は前と同じなので安心。問診、バイタルチェックの後、早速施術に入る。前回もそうだったのだけど、今回も初日は私の従姉妹が施術担当でした。前回の入院時にも書いたけど、患者さん1人に対し1人の療法士さんが就くのだけど、その方たちは皆ボランティア。で、ひとつの病室には「重点療法士」という方が必ず一人は就く形になっている。この重点療法士さんは1週間同じ方が同じ病室を担当されるようで、患者の1週間の変化なども把握しているので安心。今回、この重点療法士さんがなんと、偶然にもいつも私が地元でお世話になっているTさんだったのです。こりゃ安心だし心強い!
 入院当日の午前中は、1時間ちょいで施術を中断しお昼ご飯。お昼ご飯は「食事室」でいただきます。またまた可愛らしくテーブルが飾られていた。献立を軽く書いておきます。

 ・ポークカレー(七分搗き米、豚肉、玉葱、人参、じゃがいも)
 ・コールスローサラダ(キャベツ、人参、玉葱)
 ・プチトマトシロップ漬け(プチトマト)
 ・果物(ぶどう)

 おや、カレーなんて珍しい!しかもお肉が入ってる!けどもちろんお肉の量は少なかったです。良かった(笑)。食事室へ行ってわかったんだけど、今回前半の入院は4人だけ!!少なっ!しかも一人は具合がとても良くないらしく、お食事を病室で食べるとかで、食実室にはたったの3人…。けど、この少人数が逆に良かったみたいですぐに仲良くなった。
 午後も再び施術。途中、ドクターの回診があり、例の東洋医学の先生に診ていただいた。あぁ、またビックリするような経験が…。ドクターの言う通り施術をいただいたら、ある箇所の痛みがなくなってしまったからビックリ。そんな感じで初日は1日中施術。途中夕食を挟み、夜は夜で夜のボランティアの方がいらっしゃって、20時半近くまで施術。
 ちなみに夜の献立はこんな感じ。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・白身魚の葱味噌焼き(赤魚、長葱、いんげん)
 ・キャベツのおかか和え(キャベツ、人参、かつお節)
 ・焼きエリンギと胡瓜の甘酢かけ(エリンギ、胡瓜)
 ・清汁(わかめ、長葱)

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 23日(2日目)、朝は6時過ぎに目が覚める。私は自分の部屋でないとなかなか寝付けないのだけど、ここだと何故か寝付きが良い。割と目覚めも良い。朝食は以下の通り。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・空也蒸し(卵、豆乳、しめじ、長葱)
 ・品川和え(小松菜、人参、のり)
 ・大根と桜海老の煮物(大根、桜えび)
 ・お味噌汁(京菜、長葱)
 ・果物(りんご)

 朝から品数が多いし、ボリュームもある。が、しっかりぺろりと食べちゃった!ホント美味しいです。
 朝食後はミニ美術セミナーで、廊下に飾ってある絵画の観賞。そのあと施術。本日担当してくださった療法士さんとは粋がピッタリ!すぐに打ち解けちゃった。とても良い方でした。「どんな方かなーって思って昨日からドキドキしてたけど、お会いしてすぐに安心しました」なんておっしゃってくださって嬉しかったな~。あっという間に午前中は終わり、お昼ご飯。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・鰆の幽庵焼き(鰆、大根、ゆず)
 ・根菜炒め煮(人参、ごぼう、こんにゃく、たけのこ、干し椎茸、小松菜)
 ・浅漬け(キャベツ、大根、人参)
 ・お味噌汁(玉葱、わかめ)
 ・果物(りんご)

 午後は、途中で施術を中断し、お花セラピーで上の階へ。まずお菓子とお抹茶をいただいて、それからお花。好きなお花を選ぶのだけど、今回はなかなか自分の中でしっくりくるものがない…。ので、ブルーグレーの色が好みだったのでエリンジウムに。
 病室に花を持ち帰り、再び施術。せっかく息がピッタリだった療法士さんとの時間もあっというまに過ぎてしまい…。でもなんだか分らないけど強い縁みたいなものを感じたので、またいつか必ず会えるに違いないと思った。
 夕方軽いストレッチの時間があり、1時間程の自由時間。この自由時間を利用してお散歩をすることにした。同じ病室のIさんと一緒に。高輪は豪邸が多いなぁ~(笑)。戻って来たら夕食の時間。歩いてくるとご飯がより美味しい。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・厚揚げの肉詰め煮(厚揚げ、鶏挽き肉、長葱、干椎茸、小松菜、人参)
 ・野菜のホイル包み焼き(ピーマン、人参、玉葱、しめじ)
 ・ごぼう蒸し煮(ごぼう)
 ・お味噌汁(さつま芋、長葱)

 夜は美術鑑賞ということで、MOA美術館にて開催されている「所蔵 かなと墨跡展」のスライド観賞。うーん、とても難しい!(笑)
 鑑賞後、夜の施術を約1時間程。夜のボランティアの方のほとんどは、お仕事の帰り…。素晴らしいな…。

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 24日(3日目)。今朝も目覚めスッキリ!今朝も歩こう!ってことで同室のIさんとMさんと。Mさんは足が不自由なのでゆっくりゆっくりと。Mさんは生まれつき足が不自由なのだけど、4年前から水泳を始めたそうで。しかも始めは顔をつけることすら出来なかったのに、今では大会に出ちゃったりしているらしい!今までは障害者の大会ばかり出ていたらしいのだけど、今度は一般の大会にも出てみようと申し込んだらしい。「何メートル泳ぐんですか?」って聞いたら「50mと100m」と!す、すごい…私きっと100mなんて泳げない…。「ビリになることはわかっているんだけど、それでも何か目標を持っていたいから」って、ホント頭が下がる思いです…。
 戻って来て朝食。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・刻み野菜の納豆和え(納豆、おくら、胡瓜、茄子、長葱)
 ・野菜炒め(キャベツ、人参、ベーコン)
 ・もずくの酢の物(もずく、生姜)
 ・お味噌汁(しめじ、長葱)
 ・果物(りんご)

 今日は一日中施術。お昼くらいになったとき、なんか身体の様子がおかしい。朝はあんなにスッキリしていたのにだるーくなって来た。まるで鉛のように重たい感じ…。これはもしや「浄化促進」か!?ダルいけどお昼ご飯はぺろり。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・鯖の味噌煮(鯖、長葱、白滝)
 ・大根サラダ(大根、人参、玉葱、胡瓜)
 ・きのこ酒蒸し(しめじ、えのき、玉葱
 ・清汁(たけのこ、わかめ、長葱)
 ・くだもの(りんご)

 午後もずどーん。。。身体が重くて仕方が無い。けど、これは“良くなる為の浄化”で、このあとにはきっとスッキリが待っているのだ。身体は凄くダルいのだけど、なぜか気持ちはどんどんと元気になっている。いろいろな意味で前向きになっている実感がある。身体はだるいが夕方もお散歩へ出かける。帰って来て夕飯。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・豆腐野菜あんかけ(木綿豆腐、玉葱、人参、たけのこ、小松菜、干椎茸)
 ・小町和え(小松菜、人参)
 ・茄子グリル(茄子)
 ・お味噌汁(かぼちゃ、長葱)

 ご飯を食べ終わり病室にいると、外来の療法士Oさんがいらっしゃった。少しでも毎日のように顔を出してくれるので、とても心強い。いろいろ話を聞いてくださったり…。岡田式健康法についていろいろ勉強がしたいと思い、本が欲しいってことを伝えると「明日の朝持って来てあげる」と。嬉しい!と、そこへ夜の施術が始まるのでOさんとはさよなら。だるさが残ったまま一日が終わりました。

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 25日(4日目)、今朝も倦怠感はあるがお散歩へ。黒猫ちゃん発見。
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 歩いてちょっとスッキリしたかと思ったのだけど、またしてもダルさが…。看護師のOさんが「ダルい?そうだよね、いつも起きているのに寝転がってることが多いもんねー!良い感じだねー!でもダルくて喜ばれるの、ここ(療院)くらいだよねー!じゃーゆっくりダルくなっててね!」とよく分らないことを言われた(笑)。ゆっくりダルくなっててって何だ!?(笑)確かにダルくて「良かったね!」っていうのも変な話だ(笑)。こんなにダルくても食欲はある。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・がんもどきの煮物(がんもどき、人参、とうがん、小松菜)
 ・キャベツとにらのごま炒め(キャベツ、にら、人参)
 ・きゅうりの酢の物(胡瓜、人参)
 ・お味噌汁(玉葱、わかめ)
 ・果物(梨)

 朝食後、ミニ美術セミナーがあるのだけど、前回と同じ絵だというので病室にいることにした。外来療法士のOさんが、昨日約束した本を持って来てくださった。ちゃんと読んで勉強しようと思う。そして施術。頭もボケ~っとしてて回転が悪い(笑)。かなり悪い。けど気持ちは元気(笑)。施術中にうとうとと眠っていたのか、あっという間にお昼。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・ぎせい豆腐(木綿豆腐、卵、人参、たけのこ、絹さや、ひじき)
 ・卸し和え(小松菜、大根、しめじ)
 ・かぼちゃグリル(かぼちゃ)
 ・お味噌汁(もやし、長葱)
 ・果物(りんご)

 午後の途中でまたまたお花セラピーが入るのだけど、ダルさがあるので徹底的に施術をいただきたくて、お花をやめて施術をお願いしてしまった。でもそのお陰でかなり身体が楽になってきた。途中で担当医師の診察があった。とんとんっと叩きながらと、聴診器げ身体の音を聞き「肺は問題ないね」とのこと。
 夕方頃にはだいぶカラダがスッキリしてきていた。ストレッチもして夕方の散歩もして、身体が軽い軽い。ご飯もいつも以上に美味しい!

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・ロールキャベツ(キャベツ、豚挽き肉、玉葱、木綿豆腐、干椎茸)
 ・小松菜わさび醤油和え(小松菜、えのき)
 ・ピーマンじゃこ炒め(ピーマン、玉葱)
 ・お味噌汁(じゃがいも、長葱)

 夕飯後はまたまた美術鑑賞。前回の内容は違うとのことなので鑑賞することに。MOA美術館で少し前に開催されていた「国立能楽堂コレクション展 ー能の雅(エレガンス) 狂言の妙(エスプリ)ー」のスライド。前回の内容よりはわかり易い。久々にMOA美術館へ行きたくなった…。
 夜の施術は1時間程。スッキリ!

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 夜中、物音で目が覚め、ついでにトイレへ…。なので、今朝はちょっと眠いけどまあまあの寝覚め。お散歩へ出かける。グランドプリンスホテル高輪に日本庭園があるってことで、本日のお散歩コースはそこ!
200809260643000.jpg

 気持ちが良いー!外国人が一人でお散歩していた。庭園の池には錦鯉。
200809260642001.jpg

 桜の季節はさらに良い様なので、また来よう。早朝の人がまばらな時間にこんな素敵なところをお散歩できるのは、泊まり客か地元の人ならではだもんなぁ~。

 元気になったのでさらにご飯がおいしー。
 
 ・ご飯(七分搗き米)
 ・焼き鮭(鮭、大根)
 ・チンゲン菜の煮浸し(チンゲン菜、人参、油揚げ)
 ・ピクルス(胡瓜、大根、人参)
 ・お味噌汁(なめこ、長葱)
 ・果物(りんご)

 朝食後、施術。身体全体がとてもスッキリして軽い感じになってきたら、首のこりやはりが少し気になって来たので、首の筋を施術いただく。左腹部に熱があるな~と思ったいたら、回診の先生にピンポイントでそこを押され痛さを感じた。なのでそこも施術いただく。施術いただいたおかげで痛みがなくなった!
 そして最後のお食事。

 ・ご飯(七分搗き米)
 ・ヘルシーコロッケ(豚挽き肉、じゃがいも、玉葱、キャベツ、人参)
 ・小松菜辛子和え(小松菜、人参)
 ・蛇腹きゅうり(胡瓜)
 ・お味噌汁(大根、長葱)
 ・果物(りんご)

 あら!揚げ物!?と思ったら、揚げてないらしい。挽き肉と玉葱は炒めたあるし、ジャガイモも蒸かしてあるから火が通った状態なので、周りのパン粉はあらかじめ焦げ目をつけておいて、あとは小麦粉と卵と、そのパン粉で衣をつけて、少量の油で焼くだけ。この方法はよく聞くやり方だ。オーブントースターとかでも良いかもしれない。たーっぷりのじゃがいもなので、とてもお腹が一杯!

 ご飯も美味しくいただき、最後の施術も終わり、非常に良い感じ!心も身体も軽い軽い!5日間はあっという間でした。今回の入院は前回以上に得たものもたくさんありました。外来で療院へ行く度に、そして入院する度に何か得るものがあるし、あらゆるものが浄化していく気がしている。身体の浄化、心の浄化、いろいろな浄化があると思うけど、少しずつでも改善されれば良いなと思う。とても良い時間を過ごすことが出来た。

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