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**Sunnydays Happytimes**

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映画二本立て

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 ここのところ、いろいろ考えていて、少々(いや、結構?)凹んでいたりしたので、気分転換に映画でも観に行こうかなーなんて思っていました。で、私のそんな凹みに心配してくれていたミドに「明日アフタースクールでも観に行ってこようと思うよ」なんて言ったら、「え!実は“明日アフタースクールでも観に行かない?”って誘おうと思っていたのでビックリ!」と。そりゃ確かにビックリだ!!

 ってことで、一緒に観に行く事になったんだけど、私一人で観に行く場合は迷わず川崎なんだけど、ミドが車を出してくれるというので平塚まで行く事に。

『アフタースクール』
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 この映画は「意外な展開」ってことだけは聞いていたんだけど、ほとんどストーリーの事前情報などはなく観に行きました。いやぁ~ビックリな展開!!“え!?どゆこと?”って感じで、“あぁぁー!そいうことー!”って最後の最後に納得。でも途中で頭が混乱してしまいそうだった。理解するのに、必死に話について行こうとして、余計にぐちゃぐちゃ。けど、めちゃくちゃ面白かった。良いねー、大泉洋。っていうか、最後の堺雅人と田畑智子のエレベータ乗るときのやり取りがとても可愛らしかった。
 そういえば、以前僚ちんが薦めてくれた『運命じゃない人』も観てみたい。


 そんでもってランチを1時間程で済ませ、2本目。

『山のあなた 徳市の恋』
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 この映画が観たかった理由は石井克人監督のファンだから。(あと、加瀬亮が出ているからww)石井監督は「鮫肌男と桃尻女」の頃から大好きなのですが、石井監督と言えば今までシュールで笑える作品ばかりだったけど、観る前の印象として石井監督らしからぬ映画だと思っていました。けどすごくよかった。「茶の味」で見せた、あのほのぼの感が出ていた。そして笑えるところもありつつ。
 この映画は1938年に清水宏監督が撮った「按摩と女」という映画をカヴァーしたものなんだけど、リメイクとかではなく、「按摩と女」の演技とかカメラワークとか、すべてが再現されているんだって。だからなのか、かなり昔の映画特有の雰囲気とかが見事に演出されていました。マイコは、普段CMやモデルとしてのマイコとは違い、「和」なしっとりとした雰囲気で大人っぽくとても綺麗でした。美しいなぁ…ウットリしちゃうよ。台詞の発し方、しなやかな動き、全体のゆったりとした雰囲気、本当によかった。
 石井作品には欠かせない津田寛治、田中要次、森下能幸もしっかり出ていてwこれで我修院達也とか堀部圭亮とか出てたら完璧!
 イマイチ集客がよろしくないと噂の「山のあなた」だけど、私的にはとてもよかったです。っていうか、清水宏監督が撮った「按摩と女」という作品を観てみたくなりました。そして、こういう映画も撮れるのかと増々石井監督が好きになりました。


 観たかった映画を立て続けに2本も観れて良かったな。レディースデイ最高。次は「ザ・マジックアワー」観たいなぁ~。最近一人で映画を観に行く事に慣れちゃったけど、やっぱり誰かと観に行くのは良いね。

 帰りにMr.Maxによってお茶。
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 べいびちゃんがmixi日記で絶賛していたコーヒージェリーフラペチーノ。既に食すのは2回目だけど、やっぱり美味しいね。
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 またasaちゃんに「ユーちゃん、また乗っかる系だ!」って言われちゃうね。

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ダブルブッキング

 単独行動で映画(@川崎チネチッタ)を2本観てきました。

 まずは「全然大丈夫」。
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 荒川良々主演ですよ。っていうか、この3人が主役なのかな。非常にシュールで、なのにすっごく心温まる映画でした。恋をすると頑張れる気持ち、すっごく良くわかる!
 高校時代から岡田義徳が割と好きで、アスパラドリンクのCM&PARTY7での、トドヒラトドヘイ役で余計に好きになったのですwっていうか、私、木村佳乃も好きだし、好きな3人が主演って贅沢!蟹江敬三が歌う「コメ」って曲がなかなか良い。と、思ったら「ジーニアス」の朝日さんの作曲だったのか!

 とりあえず、1本目の映画でゆるゆると心が温まったところで、お昼ご飯。フレッシュネスバーガーでベーコンオムレツバーガーを食す。
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 フレッシュネスに入ると、いつも必ず専門時代を思い出す。曙橋のフレッシュネス、入り浸りなくらいよく行ったよね。
 次の映画まで約1時間。遠くへ行く訳にもいかず、チッタ内をウロウロ。で、そういえばジャックジョンソンの新譜が発売しているんだった!と思い、タワレコへ。
 あー、4月の横浜ライブ行きたいなぁ…。でも4月は既にいろいろいく予定があって、治療スケジュールとか、金銭的なものとか、いろいろ悩む。でもジャックジョンソンだよー。いけば丸ちゃんにも会えるのになー。

 そして続いて「陰日向に咲く」。
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 私はDVDを持っているくらいに劇団ひとりが好きなんですが、この映画の原作は劇団ひとり。もちろん、本は発売された時に読みました。その時にも感じたんだけど、改めてよく出来ているな、この物語は。短編がそれぞれ繋がっているんだけど、それにしてもよく出来ているんだよねぇ。本を読んだときも面白かったし、切なかったんだけど、映画は号泣でした…。私、映画の後半はずっと泣いていた気がします。涙もろくなったなぁ…。すっごくすっごくよかったです。映像も何気に美しくて。でもそういえば、原作に出てくるカメラマンの女の子の話がなかったな…。
 あぁ…宮崎あおいが可愛い。緒川たまきが美しい。何気にホームレス仲間に火野玉男こと堀部圭亮が混じってて笑えました。そして…さっき観た映画にも、この映画にも、最近観てる昼ドラにも根岸季衣が出ていて、いい加減見飽きたw生田智子の顔があまり出て来なくてつまらない(結構好きだった)。いや、そんなことはどうでもいいです。とにかくとっても良かったぁーー。

 で、観終わって外に出たらもう暗かった。どうしても欲しい自転車があって、実物を観たいと思い、横浜ジャックモールのスポーツオーソリティへ。
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 けど…なかった…。あぁ…。がーん。そして、ロクシタンへハンドクリームを探しに。副作用による手の荒れが半端じゃなくて、病院で聞いたら“保湿を十分にすることが一番”と聞いて、ドラッグストアでいろいろなハンドクリームを試している。けど、全然ダメなのさ。で、思い切ってロクシタンの店員さんに事情を説明して、勇気を出して手を見せた(ホント、恥ずかしいくらいに赤黒い状態で、皮剥けもひどい…)。で、店員さんは非常に丁寧に対応してくれて。で、買ったのがコチラ。
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 詳しくはまた別の記事に書くとして。なんとも充実した1日。いろいろ収穫もあったし、気分転換にもなったし。次は「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」が観たいなぁ。

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映画「転々」

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 やーっと観てきました、三木聡監督映画「転々」。ゆるい、ゆるいス。三木監督にしては温かい内容でした。でもね、やっぱり“だるま”だとか“天狗の鼻”だとか“ピアノの粉末”だとか、あれってシティボーイズ観てない人にとっては、「ん?」って感じなんだと思うよ。シティボーイズの「真空報告官大運動会」とか観てないと、絶対わからないと思います。もし今後「転々」を観ようと思ってる人は、シティボーイズの「真空報告官大運動会」のDVDを観てからの方が楽しめると思いますよ!観なくても楽しめるとは思うけど、より楽しみたい場合、DVD貸しますよー。時効警察の三日月しずか(麻生久美子)も出て来ちゃったり。もうところどころ面白すぎる。でも内容はほのぼの良い感じ。そして自分がまるで東京散歩してる様な感じになれます。「あ!あそこだー」とか知ってる街並が出て来たり。音楽もなかなかですよ。エンディングなんて「鈴木慶一とムーンライダース」ですからねぇ。そして三木聡作品にはお馴染み、岩松了、ふせえり、松重豊トリオのゆるゆるダラダラがくっくっくっ!って笑えるんですよ。さすがは監督の奥様ふせえり!
 この映画は年内で終わっちゃうと思うので、観たい方はお急ぎください。っていうか、やっぱり私はシュールな三木聡が大好きですっ!

 映画は川崎まで観に行ってきました。映画はレイトショーで20時50分から。ちょっと早めに出かけラゾーナ川崎に行ってみました。まだ平日の18時前なのに、すごい人混み。クリスマスだから?
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 キレイでしたー。いくつか探し物があって行ったんだけど、結局探してる物はなくて、偶然たまたまAGFAのフィルムを見つけてしまったので、衝動買い。今度試しに撮ってみたいと思います。
 で、映画はチネチッタ川崎だったのですが、そこもなかなかなイルミネーション。
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 すごいね、川崎。うちの父は川崎生まれの川崎育ちなんですが、昔の川崎ってすっごい汚いイメージで、まだ一部にはその名残もあるけど、チッタとラゾーナ行くと、別世界だね。小さい範囲でたくさんのイルミネーションを楽しみました。結局クリスマスと言いながらケーキは食べなかったw

 今日、我が家はちょっと大変な事態になっていて。今年2007年の我が家は嫌なことが続いています…。呪われているのか…。なんで我が家にこんなにも次から次へと嫌なことが降り掛かってくるのかな…。本当に、なんでこんなことに…。

 ダメダメ!前向きに行かなくては。来年は我が家にとっても、みんなにとっても良い年になりますように。。。

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三木聡×オダギリジョー

 いよいよ11月10日(土)から「転々」という映画が公開!(神奈川では11月23日から)私が愛して止まない巨匠(?)三木聡監督の映画。そして三木聡と絶妙なタッグを組むのがオダギリジョー。三木さんとオダギリジョーのコンビと言えばやっぱり「時効警察」。前回の三木監督作品「図鑑に載ってない虫」は、かなりマニアックな映画で、今回も!?と思いきや、今回はかなり一般的にも良い映画と評されているらしいです。これはちょっと楽しみ。ふせえり、岩松了、松重豊など、おなじみのゆるゆるおバカキャラも登場するらしく、ところどころ三木ワールドも炸裂することでしょう!三木聡好きとしては、これまた必ず観に行く映画。楽しみだ。

 関係ないですが、来週月曜の「いいとも」のテレフォンショッキングは松尾スズキです!お仕事の方、録画の準備は良いですか?

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映画「クワイエットルームにようこそ」

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 本が発売した時、買っていたにも関わらず、読んでいなかった。芥川賞にノミネートされた時に読もうと思ったのに、その買った本の行方がわからず、ずっと読んでいなかった。そんな本が映画になったと知って「絶対に観に行こう」と決めていました。

 内容はかなりヘヴィでした。松尾妻子のことからヒントを得たのかというような内容で、実はかなり実体験が絡んでいるのではないか、と思う。すごく話の内容自体は重く、でもそこは松尾スズキ、そうとう面白おかしくしてて、やっぱりこの人最高だわ。ダンスの振り付けも松尾スズキだなんて。

 内田有紀、演技上手いわ。この人、どこか微妙なイメージがあったけど(離婚云々で)、でもすごいわ。素敵だわ。そしてすごく可愛かった。この人はショートヘアがよく似合う。

 そして大好きな蒼井優ちゃん、めっちゃくちゃ激痩せで、相当役づくりしたのでしょう。本当に拒食症の人の様に見えて、しかもやっぱりすごく可愛かった。

 あとはやっぱり大竹しのぶ。松尾スズキとの仕事は、さすがです。役者だねぇ。ハリセンボンのハルナとハルカも出てて、ビジュアルだけでも相当おかしい(特にハルカ)。

 そしてやはり松尾スズキ、マトリョーシカを使ってきた!マトリョーシカの使い方は最高に上手いwあんなのに上手い下手があるのか?あると思います。

 とにかく面白かった。爆笑シーン満載。なのに考えさせられることいっぱい。すごい映画です。

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