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**Sunnydays Happytimes**

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等身大



 CaravanのNew Album「PANORAMA VISION」が発売になった。ライブで聴く大好きなre-birthdayが収録されていた。今の私はこの曲、この歌詞を聴いたお陰で「よし、生まれ変わろう」という気持ちになった。私がCaravanに出会った頃も相当堕ちていた頃で、彼の音楽を聴いたことですごく救われた。今回もまたタイミング良く(?)彼のアルバムが発売され、しかも今回はCaravan自身も今までで一番 迷い、もがき、戦い、苦しんで生まれたアルバムということで、より一層ストレートな彼が伝わってくる。彼の歌詞は、いつでも背伸びをしないで等身大で、リアルなところを歌っているからなのか、すごく心に響く。きれいごとばかり歌ってるものって、やはりちっとも伝わってこないよね。汚い部分があったっていいじゃない。醜い部分があったって良いじゃない。情けない部分があったって良いじゃない。ありのままを伝えれば。ありのままを音にすれば。Caravanの言う「自分をダマしても音楽は作れるけど、それは自分がやるべき音楽では無いから、誰かの為である前に、自分の為に音楽を作りました。」というセリフがすごく響きました。
 私はこんなナチュラルな音楽がすごく好きです。

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実は2度目

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 横浜市営動物園「ズーラシア」のすぐ近くにある上白根病院へ行ってきました。ここにあるCTの機械は最新のもので、3Dで撮れちゃうみたい。県立がんセンターにあるものよりもずっとよく、上白根病院で撮ってきて、と担当医から言われたのです。
 実はこの病院、今年の2月にうちの父が手術した病院。本当は藤沢の別の病院で受けるつもりだったのだけど、そこでの担当医が実は上白根病院がメインで、そこでならすぐに手術が可能、ということでこちらで受けたのだ。だから初めて訪れるようで、実は2度目。わりと古めかしい建物の病院なので、まさかここに最新のCTがあるとはね…。ビックリ。
 で、受けたのだけど、いつものCTとなんら変わりはなく。単純撮影と造影剤を使っての撮影。毎度毎度、この造影剤が体の中を巡る感覚はなんとも嫌なものです。体が頭から足の先までカーっと熱くなる感覚。

 検査自体は20分くらいで終わるのに、やはり待ち時間が長くて参った。お昼ご飯を食べていないから検査直前にはお腹がなるし…w終わってからはたらふく食べましたけど。

 明日は会社です。毎日病院行ったり会社に行ったり、なんだか頭の中がゴチャゴチャですよ。

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温かい職場

 木曜日、金曜日と病院のため会社をお休みした私。先々週から早めの夏休みで不在だった社長は木曜日が休み明けだった。なので、すれ違いで、まったくお会いしていなかったし、直接話も出来ていなかった。土曜日は月末土曜日ということで、会社全体出勤日。朝会社に着いて、真っ先に社長室へお伺いした。社長のお顔を久々に拝見し、優しい声で「大変なことになっちゃったね」言われた瞬間、ホロリと涙が出てしまった私。でもちゃんと話さなきゃ、と思い「…すみません。」と気持ちを切り替えた。
 座って、と促されて、社長に病状を説明。そのあと「この先も仕事に穴が空きますし、ご迷惑かかるので、早急に制作室で募集をかけてください」と伝えたら「そのことだけど、僕は君を手放すつもりはないんだ」と。この先どういう状況になるかわからないし、通うことも難しくなるかもしれないけど、今すぐ辞めることは考えないでくれ、そのために社員ではなくアルバイトとして契約もしたんだし、籍を置いておこうと思うと。在宅でだって出来る仕事もあるし、毎日通わなくたって出来る仕事はあるんだから、と。すごく有り難い言葉だった。「とりあえず今は病気を治すことに専念して、バカな社長がそんなこと言ってたなぁって頭の片隅にでも置いておいてくれ」とおっしゃって頂いた。もうなんてお礼を言って良いのかわからないくらい、感謝の気持ちでいっぱいだった。
 小さな会社だから、一人いなくなることで、他の人の負担がぐっと増えてしまう。そして逆に使えない人間をいつまでも置いておくのも会社としては負担が大きいと思っていた。実際そうだと思う。なのに、こんな状況でこんなことを言ってもらえるなんて、これっぽっちも思っていなかった。小さい会社だから一人一人の温かさがもろに伝わってくる。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 今日も午後から上白根病院というズーラシアの近くの病院で3DのCT検査です。そろそろ行って参ります。

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雨男?雨女?

 土曜日は大切な友人のお誕生日。辛い時にいつも話を聞いてくれて、元気づけてくれる人。彼の存在で、今の私はどれだけ支えられているか。そんな彼のお誕生日をどうしてもお祝いしたく、あと私の病状も詳しく話したく、1日遅れだけど、お誘いしました。
 彼の前で泣いてしまうかと思ったけど、しっかり自分の言葉で病状を説明。彼はすごく真剣に話を聞いてくれました。それだけで私は気持ちが楽になりました。いつもと変わらずに接してくれるだけで本当に嬉しかった。
 前回飲みに行った時、閉まっていて行けなかった「Breeze」というお店に行きました。店内はとても狭い空間だけど、お料理は非常に美味しかった!ずっと食べたかったハンバーグもナイス!ふっわふわジューシー。アボカドの中華風やっこも、サーモンのクリームパスタもうまっ!私はコロナビールを1杯だけ飲んで、あとはお酒を控えたんだけど、お料理だけで十分楽しめる。お料理の写真を撮りたかったのに、私の携帯カメラの感度があまりに悪く、真っ暗…。
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 いったい何を撮りたかったんだ?私。

 そんな友人と会う日はいっつも雨です。前回飲みに行ったときも台風接近で大荒れ。そして前回彼のライブに行った時も“雨が降る”なんて一言も言っていなかったのに、小雨程度の雨。そして昨日…雷雨で大荒れ。今度は晴れの日に飲みたいねーと彼。このまま帰らなくて良いよと言うならば、雨や雷を観賞しならがらのお酒も悪くなさそうだけど、やっぱりお天気は良いに越したことはない。
 今度会う日は晴れてると良いな。

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しらたまを求めて

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 先日、病院帰りに遠回りをして秦野にある犬のブリーダーを訪ねた。事前予約も必要なく、年中無休見学が自由なので。昔、父が少し仕事で関わっていたところなので安心。
 そしていました、ジャックラッセル(しらたま)の子犬。とっても可愛い男の子。私はスムースの女の子が欲しいと考えていました。が、色々お話を伺っているうちに、こちらで購入するならば男の子の方が良いかも、と。しかしこれから私は手術や入院が控えているから、今すぐに飼うことは可哀想だ。なので退院して元気になれば。ちょうどしばらくジャックラッセルテリアの出産予定がないみたいで、秋口になった頃、産まれたらすぐにご連絡します、とおっしゃって頂いた。

 しらたまちゃんを育てていくためにも、私が元気にならねば。そのためにも1日も早く、悪いとこ取らねば。まだ見ぬしらたまちゃん、待っててね。

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悔しい

 眠いのに、やっぱり気になり観てしまったサッカー。ずーっと0-0で来てて、延長戦でも決着がつかず、最後の最後PK戦で負けるとは何とも悔しい!悔しくてよく眠れやしない!
 しかし韓国の退場劇は凄かった…。あんなの前代未聞だわ。ああいうことってたまにあるの?

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2日連続で

〈これから始まるであろう闘病生活の記録をなんとか残しておきたいと思い、記事にします。不快に感じることもあるかと思いますが、ご了承ください。〉


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 2日連続がんセンターへ行ってきました。今日は婦人科を受診。一応10時の予約だったのだけど、病院についたのは9時半。受付を済ませ診察室の前で待つこと2時間以上…。ちっとも呼ばれない。というか、やはりどこの病院へ行っても婦人科というのは非常に混んでいるものですね…。ここの科はわりと若い年齢の方が多いように思える。隣にある頭頸部外科の診察室から出てきた男の子は明らかに24~5くらいの若い子でスーツ姿。一生懸命涙を拭って外のソファでハンカチで顔を覆っている。この病院はやはり他の病院とは違い、重たすぎる。

 お昼近く、やっとお呼びがかかり、診察室へ。婦人科だから、と迷ったのだけど、やはり母だけでなく父にも診察室に入ってもらった。入ってもらって良かった。経緯などとても私の口から詳細には話せなかった。地元のクリニックで6月に子宮頚癌と子宮体癌の検査をおこなっているけれど、こちらでもちゃんと調べてもらうことになった。別室にある診察台で触診。すごく念入りに、膣からだけでなく、お尻の方からも触診。なんだか後半になるにつれ、足が震えて来てしまった。看護師さんに「終わりましたよ。力入り過ぎちゃったかな?」って言われて「はい、ちょっと」なんて答えているうちに、足の震えがとまらなくなっちゃって…。「緊張しちゃったよね、大丈夫よ」なんて言いながら足をさすってもらっているうちにすごく落ち着いてきた。なんだろう…今まで触診なんて何度も経験しているのに、この震えはなんだったんだろう…。落ち着きを取り戻し、着衣を戻して、再び両親の待つ診察室へ。「婦人科で出来ることはここまでですね。子宮はやや大きいですが、この程度は異常でもないですし、卵巣もハッキリ確認できますし、見た限りで言えば異常なしなんです」と先生。あとはその癌検査の結果を1週間後に聞くだけ。あとは消化器外科の担当医の判断で、私の中にある癌を取る際に、子宮を残すことで癌が取りきれないということがあれば取らざるを得ないと。特に問題もない子宮やその他臓器を取らなければならないというのが、なんとも悔しいのだ。私は強く子供が欲しい!と望んでいる訳ではない。けれど、もう一生子供を産めませんという宣告は、女性にとってどういうものなのか、改めて思い知らされた。

 まだこれからいろんな検査をやらなければならない。3DのCTを別の病院で、またしてもPET CTもやり、もしかしたらMRIも。昨日外科の先生から言われたことは、子宮も直腸も取らざるを得ないということ。子宮を取るということは、もちろん赤ちゃんが育つ袋がなくなるっていうこと。卵巣が無事でも袋がなければ私のお腹では赤ちゃんは作られない。あともうひとつ、直腸を取るということは、確実に人工肛門になるということ。もう絶望的である。私が生きている意味ってどこにあるの?きっともう一生恋愛なんて出来ないでしょうね。手術をするということはそういうこと。また手術以外だと放射線治療ということになるのだけど、いくら子宮や人工肛門を免れたとしても、私の癌の位置から言って、それらの臓器も一緒に放射線を浴びるわけだから、確実に傷つけることになる。一番放射線の影響を受けやすいのは腸や子宮など、粘膜の組織。子宮を温存できたところで卵巣への影響があって、子供は産めなくなるとのこと。また腸も、副作用としては下痢や腸閉塞。ひどいときは腸に穴があくとのこと。腸に穴があけばその時点で人工肛門。正直、もう子供のことは諦めている。でも人工肛門だけは絶対にイヤ!!

 なんてことは言っていられない状態なのです。はじめ、子宮もなくて人工肛門になるくらいなら、生きていなくて良いとさえ思った。私はこの先なんのために生かされているのか、まったくわからないと。でもその言葉は両親を深く傷つけた。絶対に私の前で泣かなかった父が、私のその言葉のあと涙声になっていた…。私はなんてことを言ってしまったんだろう。

 脳の病気で目が見えなくなるわけでもなく、手足が動かなくなるわけでもなく、咽の病気で声が出なくなるわけでもなく、骨などに転移して足を切断するわけでもなく、たかが人工肛門。少々生活の不自由はあっても、ほぼ普通に生活も出来るわけだし、洋服を着てしまえばなんだかわからないわけだし。贅沢なことを言ってる場合か、と。

 とは思うものの、もう少し私に決断する時間をください。すべての検査が終了してから。8月2日まで、まだ猶予はある。

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大敵との闘い

〈これから始まるであろう闘病生活の記録をなんとか残しておきたいと思い、記事にします。不快に感じることもあるかと思いますが、ご了承ください。〉


 平成17年2月に大腸がん(下行結腸がん)で手術し、その後1年間の抗がん剤治療を受け良好な状態で過ごしていましたが、今年4月の血液検査で腫瘍マーカーが上昇。その後様々な検査を繰り返し、結局最終段階のPET検査で癌を発見。主治医の判断で「県立がんセンター」へ移ることになった。

 本日初めて訪れたがんセンター。なんだか古い建物だ…。広いは広いけどさ。それで訪れた消化器外科。ここにいる人たちは何らかのがんにかかってる、もしくはその疑いがある、と考えると、こんなにもたくさんの人たちが癌に脅かされているんだ…。でもやはり私と同じくらいの年齢の人ってあまりいない訳で、まわりはそれなりの年齢の方々。

 呼ばれて診察室に入り、持って来たCTフィルムとPET画像を渡し、しばらくそれをじっくり診て考え込む先生。その後いろいろな話を聞いた。あまりに絶望的な内容を、かるーく話す先生。きっとわざとこうやってかるーく話しているのだろう。けど、やっぱりこの内容は私にとってはかなり絶望的。生きている意味ってあるのか?それを察した父が、外科的治療しかないのか問うと、放射線治療科の先生に、その場で連絡を取ってくれた先生。「今日の午後3時なら時間が取れるらしいけど、どう?それまで待っていられる?」と言われたので「はい、待ちます」と。

 とりあえずまだまだ時間があるので、一度外に出てお昼ご飯を食べに。こんな時にでも私のお腹はしっかりとお腹は空く訳です。大した食欲です。平気なときもあれば、ふとした瞬間にどうしようもなく哀しくなることもあり、涙があふれてくる。

 14時半近くに再び病院へ戻り、今度は放射線治療科へ。待たされるのかと思ったら、割とすぐに呼ばれた。先ほどの先生より、すごくわかりやすく丁寧に話してくれたけれど、やはりどうしようもなく絶望的。でも先ほどとは違うのは、「今の情報だけでは正確な判断を下すのは難しいから、検査をして治療方針を決めた方が良いでしょう」とのこと。ということで、明日は婦人科を受診、今月中には別の病院の優れた機械でのCT検査、そして8月2日には治療方針を決めて行きましょうとのこと。

 絶望的な内容は、まだちょっと伏せておきます。私にはあまりに究極な選択だったので。そしてまだそうと決まった訳ではないので。ただ、私は女性としての幸せを得られない身体になってしまうことは確かの様です。今日は本当に究極の選択を迫られた感じでした。とりあえず明日は婦人科へ行ってまいります。

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あべっ!

良いぞ!

阿部大好きだっ


日本 VS サウジアラビア戦より

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ぃよしっ!

中澤かっけぇ!!


日本 VS サウジアラビア戦より

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そして今

 小原くんからも電話をもらった。すっっっっっごい元気をもらった。本当に本当にホントーーーーーーに!嬉しかった。泣くよりも何よりも、嬉しくて温かくて優しかった。私はこの大切な人たちと、これからも一緒にいたいから、だから絶対に負けない。私のタカラモノ。

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タカラモノタチ

 「何かあったらすぐに知らせて」と言ってくれた友達に、告知を受けたあとにメールを送った。こんなメールをもらった相手側の気持ちを考えると、知らせにくいという気持ちもあるけど、黙っているのも逆に嫌だった。
 でも誰も彼もがみんなすぐに返信をくれて、どこれもこれも本当にパワーを貰えるものばかりだった。もう本当にみんな大切な宝です。

 小・中時代の友人ミドからは、即レス来たのに、そのあと電話までくれちゃって。「電話くれたら泣いちゃうじゃん!」って、泣きながら電話で話した。でも彼女はすごく優しく私の話を聞いてくれて「今からお茶でも飲みに行かない?」って誘ってくれた。
 チャリで私の家まで来て、そのまま二人でチャリで海へ出た。どこかお店に行くより、海でも見ながら、という彼女の提案はすごく嬉しかった。ふたりでジュースかって、海を見ながらぼーんやり。すごく落ち着く。海にいる若者はとても楽しそうだし、犬の散歩でたくさんのワンコも見れるし。でもしばらく海に居たら、風も強くちょっと肌寒くなってきたので場所を移動。移動する際にウミネコが並んでる姿が可愛かったので写!
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 チャリチャリーっとこいで、辻堂の「The PARK」というカフェに行きました。昔「kalaheo」というパン屋さんだったのが、いつの間にか違うカフェに変わっていた、というのは去年の1月の話らしいww(kalaheoは現在、藤沢にあります。)はじめはお茶だけしようと思ったのに、メニュー見てたら甘いものが食べたくなってしまった!ってことで、フレンチトーストwithチョコバナナ。
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あまい!とっても甘い!でも美味しいw大丈夫、私食欲あるしwミドのおかげでとってもいい気分転換になった。大好きな人たちからのたくさんの元気、抱きしめて、それをパワーにして、ガンバル!本当に本当にありがとう。

 帰ってからサッカーの試合もエキサイティングしながら応援できたしw元気です!

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恐れていた事

 先日のPET検査の結果を聞きに行ってきました。検査をおこなったのは新横浜にある「ゆうあいクリニック」だけど、結果は私の通う病院の主治医宛に届いているとのこと。

 診察室に呼ばれ、入ったときの先生の表情でピーンときた。そして「今日はお一人ですか?」で確信。そう、結果は陽性。左下腹部(子宮と直腸の間)に癌が見つかってしまいました。再発…ということなのか。でも子宮と直腸の間にあるってことは確かなんだけど、どっちにどういう状態なのか、ハッキリはわからないらしい。通常、大腸がんの転移としては肝臓とか多く出るらしいんだけど、ここの場所にポッカリ出るというのは先生も初めてのことらしい。一番は開腹して、直接見る事が一番。ただ、開けてみて、直腸側ならば先生は対処できるんだけど、ここの病院は婦人科がないため、子宮側だった場合むやみに取る事ができない(私が未婚だということもあり)。本当はここの病院で、主治医が手術したいし、私もしてほしいんだけど、別の大きな病院を紹介するということになった。

 とりあえず書類をそろえ、紹介状を月曜までに用意してくれるとのことで、月曜以降、私から直接紹介先の病院に電話をすることになった。

 診察室で、先生からの告知を受けている時は大丈夫だったのだけど、迎えに来た母の姿を見たらダメだった。病院内で号泣。立ち上がれなくて、会計も母に任せ、私は車に乗り込んだ。絶望感でいっぱいだった。いろいろなことを考えた。自分の命のこと。命が助かったとしても子宮を摘出したらもう子供は望めない。愛する人が出来て、その人の子供が欲しいと思っても産めないという哀しみ。直腸だったとして、万が一、人工肛門にでもなったら…。前よりももっともっと強い抗がん剤を受けたら髪の毛が抜け落ちてしまう事、色素沈着で顔色や指先が黒ずむ事、嘔吐など…。考えれば考える程絶望感でいっぱいだ。

 けど、もう考えても仕方がない。なるようにしかならないし、現実を受け入れて、やっつけるつもりで癌細胞に立ち向かって行くよ。

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真夜中のドライブ

 金曜日、仕事のあとに新宿へ行きました。GAのライブのため。今日のイベントは、出演バンドがそれぞれ1曲ずつUKの曲をカヴァーするというもので、彼らはradioheadの「high and dry」。すごく楽しみにしていたら、すごく良かった。彼らはradioheadがよく似合う。帰ったら久々に「the bends」を聴いちゃう勢いですw
 彼らのライブが終わったらライブハウス内の空気が悪く、息苦しくて外に出て、プラプラしていたら、50代くらいのおじさんに声を掛けられた。なんだろう?って思っていたら「暑いですねぇ。おじさんとちょっと飲みに行きませんか?」と、ナンパだった…ちょっと凹む。なんでおじさんに…。どうせナンパされるならもう少し若い方が…。あまりに鬱陶しかったから近くのイタトマに逃げ込んだ。
 今日は本も持ち合わせて居なかったから、音楽を聴きながらたまたま持っていた『図鑑に載ってない虫』のパンフレットを熟読。あまりに夢中になっていたら私の目の前に誰かがやってきた…誰!?と思ったら小原くんだった。「あれ?終わったの?」って聞いたら「いや、まだ。抜けて来た」と。しばらく2人でお茶をしました。そこで聞いたんだけど、彼ら以外のバンドはoasisの「Don't Look Back In Angar」とか、ストーンローゼスとかashとかポリスとかだったらしい。UKと言えどもバラバラな選曲…。
 で、小原くんは再びライブハウスに戻ってしまったので、一人でお店に残っていたんだけど、閉店時間になっちゃって追い出された。またトボトボ歩いていたら、「あらーキレイなお姉さん。どこいくの?ちょっとちょっと」って…また40~50代の男性…。なんだここは!おじさんのナンパが流行ってるのか!?もう鬱陶しい!とズンズン歩いていたら遠くへ来過ぎた。この辺でマックに入ろうって入ったところで友人から「終わった!」と電話。車で一緒に帰ってきました。いつもいつも本当にありがとう。
 車では彼らのタワレコインストアライブで配布したCDを聴かせてもらった。やばい、とってもステキ。心地がいい。そしてCDも戴いた。嬉しい、ありがとう。そしてそのあとはCOLDCUT。COLDCUTのPVが面白いらしいので、youtubeでチェックします。COLDCUTはかなり社会派だったのだね。彼との会話はいつも何か新しい発見があるので、とても楽しい。何気ない会話なんだけどね。渋滞にハマったけど、こんな真夜中のドライブ、私はすごく好き。疲れているところ、遠回りして送ってくれてありがとう。おつかれさま。

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動物園、動物園、海

「自殺なんかするやつぁ、動物園、動物園、海だ!」



 水曜日レイトショーで、やーっと観てきました『図鑑に載ってない虫』。↑の「動物園、動物園、海だ!」は松尾スズキ扮するエンドーの台詞です。一瞬、意味が分からなかった…。でもその直後ピーンっときました。これから映画を観る人いるかわからないけど、観る人の為に意味は伏せておきます。観る人も観ない人も解読してくださいね。

 しかしなんつーマニアックな映画なんだ。相当な勢いで三木聡ファンの私でも、マニアックすぎた。面白かったけど。これ…三木作品をあれこれ観てる人だったら「あ、このネタ!」って突っ込めるだろうけど、三木さん歴浅い人や時候警察のイメージが先行してる人が観たら、相当引くのではないでしょうか。私としては大興奮なんですがね…三木ワールド炸裂で。ネタバレしちゃうからこれ以上は、ムフフ。

 映画が終盤にかかったころ、どこかで観たことあるシルエット…。この髪型、この後ろ姿…………「はえぎわ」のノゾエさんではないですか!!最近、彼も不意打ちで登場するな…「NANA」とか。菊池凛子は可愛かった。眉毛薄かったけど。結構私が好きな映画に出てる彼女。

 さて、11月には三木聡×オダギリジョーという時効警察コンビで「転々-てんてん-」という映画が公開されるそうな。あぁ、めっちゃくちゃ観たい。もちろん岩松了とふえせりコンビも出演です!まずは9月22日から公開の「めがね」が観たいです。

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ななはーーーーーーーん!!!

 観てきました「舞妓Haaaan!!!」。もう何も考えずただお腹が痛くなっちゃうくらい可笑しかった。笑いの涙なのか、感動の涙なのか、よくわからない涙が出ていた私。とにかくバカになれ!そんな映画でした。やっぱり阿部サダヲは最高です。ちょっと前にみた大人計画の舞台「七人の恋人」で、レオタード姿で「マタニティ!」と言ってエアロビクスをしていた彼を思い出してしまう。なんでガクラン姿でも違和感ないんだ?と思ったら、よく舞台では学生役とかで登場しているから、ただ単に見慣れているだけなんだろう。
 はじめ禿げていた生瀬勝久演じる「先崎部長」がいつのまにか髪がフッサフサだったのが気になる。帰ってきた時効警察で真加出というナイスキャラを演じていた小出沙織さん、舞妓姿がめちゃくちゃ可愛かったし、真矢みきさんが色っぽく美しかった。阿部サダヲのナイスキャラが輝きまくりのこーんなにおバカ映画なのに、やっぱりちょっと感動してしまった私も相当なおバカです。

 さて、水曜日は会社帰りに図鑑に載ってない虫を観に行こう。

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隠れ家

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 お誘いを受けて小原くんと飲みに行ってまいりました。お仕事の後なのに、しかもこんな大雨なのに、藤沢までどうもありがとう。で、行きたいお店があって行ってみて、お店のドアを開けようとしたら閉まってる!!しかも中を覗いてみたら暗い!がぁーん。もう二人ともそこのお店のハンバーグを食べる気満々だったのに!そこのお店とは、藤沢駅南口にある「Breeze」というお店。でも閉まっているなら仕方なし…もう一つの気になるお店へ。もう一つは反対側の北口。それでも彼は快く「行こう行こう!」と。もう一つのお店は北口グランドホテルの裏側にある「Cream」というお店。雰囲気が良くてお洒落なお店でした。ご飯もお酒も美味しくて最高です。ここはちょっとした隠れ家の様な感じ。藤沢にはホント、素敵なお店が多くて嬉しくなっちゃう。お手洗いに行ったらクジャクの羽が飾ってありました。
 今日も本当に楽しくて嬉しくて、いい具合に酔いました。身体のこともいっぱい心配してくれてありがとう。

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幼なじみの会

 約3時間の検査のあとは地元に戻り、小・中学時代の友人メグとミドと飲みました。場所はまたしても「nexus」。30歳になってもこうやって楽しく、しかもお酒まで飲んで当時の話ができちゃうのが、実に嬉しい。当時から大好きだった二人と、未だに繋がっていられるのが嬉しくてたまらんのです。良い意味で当時と何も変わらず気楽に話せるんだよねぇ。本音で話せるってすごく良い。今だから言えるって話も聞いちゃって(しかも私覚えてないし)、ショッキングなことだったけど、そんなこともあったんだねぇなんて。メグもミドも本当に大事な貴重な友達だ。お二人とも、本当にありがとう。そして、これからもよろしくね。

 それで一軒目出たあと、えみの行きつけのお店に行ったんだけど、そこで見知らぬ女性と話した。その女性は同じ中学の2つ上(赤ジャージ)の先輩で、なんともビックリ!私も2つ上には知ってる先輩が多いので、なんかヤケに楽しいw つか、とっても若くて私たちより年上に見えない。地元っていろんな繋がりがあってオモロい!

 今日は幼き頃の大切な友達に会えて嬉しくて、気づいたら夜中の2時!wすっかり時間も忘れて楽しいお酒を頂きました。

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PET検査を受けました

 13日の金曜日に新横浜にある「ゆうあいクリニック」にてPET検査を受けてきました。いやー、大変だった。別に「痛い」とか「苦しい」とかはないんだけど(採血と注射したときはもちろん痛かったけど)、薬を注入したあと、個室にて1時間安静にしてなきゃいけなくて、でも読書とかしちゃいけなくて(トイレ以外は安静にしていなきゃならないのです)、まぁ眠っちゃえば良いんだけど、それがまずしんどかった。そして検査中も20分間気をつけ!の状態で横になってなきゃならなくて、動けない厳しさっていうものを体感しました。が、その検査する病院は、まるでホテルのような感じでした。まず受付で手続きをして、しばらく待ってる間に、お手拭きとお茶が出てきたし、安静にしていなきゃならない個室も間接照明でリクライニングシートで、お茶かお水を出してくれるし。母親が付き添いで来てくれたんだけど、付添人はラウンジに通され、そこではコーヒーやお菓子やパンとかもだしてくれちゃうらしい。すげぃなぁ。で、肝心の結果は、私の主治医宛に郵送されるらしいので、来週の土曜日にでも聞きに行ってきまぁす。

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初めてのPET

 病院に行きました。診察室に入ったら、先日撮った胸のCTのフィルムを先生が見ていました。「うーん」ってまた言ってる。「やっぱり異常がないんですよ」と先生。だからやはり念のためPET検査を受けてもらいます、と。PETが受けられる場所は限られていて、新横浜まで行かねばならなくなりました。先生はその場で電話をかけて、予約を取ってくれました。13日の金曜日に決定。なんとも不吉な日にち。検査の5時間前からは何も食べてはいけないようです。PETは、1センチの癌も発見してしまう検査なので、それを受けて何もなければ安心なのですが…逆にどんな小さな癌も見つけるので、ちょっと恐い…ww

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お洋服を買いました。

 ストレス発散。バーゲンは苦手なので、いくつもりはなかったんだけど。ちょっと行ってみたら、あるわあるわ、可愛いお洋服たち。今まである理由から相当自分の服を買うことを抑えてきていた。でも今は自由。買っちゃえ!ってことで買っちゃいました。

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 ジャーナルスタンダードで見つけたセール品です。ニットのダブっとしたワンピース。かなりシンプルだから実際に着てもつまらないかなぁ~なんて思ったんだけど、試着したらあら可愛い。


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 この袖がとってもキュートです。セール品だし、元値より大分やすかったので、よし買っちゃえ!って買いました。



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 スピック&スパンで、前からちょっと気になってたボーダーニット。これでこの値段は出せないなぁ…って悩んでいたものがセール品として出ていました!ラッキ~。しかも半額に近い。淡ーい色合いなので、ボーダーを強調しすぎないところがお気に入り。



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 これはセール除外品の新入荷のパンツ。マリンの様なフロントが魅力で、このハーフパンツともう一つのバギーパンツと悩みました。でも試着したらバギーは丈が足らず…。可愛いのになぁ!でもこのハーフパンツも相当可愛くて買っちゃいました、テヘへ!柔らかいデニム生地で涼しいです。



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 トゥモローランドで一目惚れ。これまた新入荷のセール除外品。見てるだけで可愛いけど、実際着たらどうなのよ。ってことで試着。やばい、試着しても可愛い。店員さんと「可愛いぃ~」とwかなりのゆるふわ系でまるで着ていないみたい。乙女心鷲掴みアイテムです。


 ふふ、たくさん買っちゃったわ。痩せなくちゃ。二の腕鍛えなくちゃwジャーナルスタンダードの袋がビリーズブートキャンプなのが笑えました。やせろってことか!?w

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頭良いやつ

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 我が家に新車がやってきた。新車も嬉しいんだけど、私はナビが嬉しいのだ。iPod対応HDDナビに替えたから。アッタマが良いのですよ。いままではFMトランスミッターを使用していたのでいちいち周波数合わせたり、電波悪いとこだと雑音入ったりしてたけど、もうそんな心配もいらん!しかもiPodで操作しなくても、ナビの画面をタッチ。超便利です。渋滞情報もすぐにキャッチして、渋滞考慮を選べば抜け道も。ナビも相当進化してますな。

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夏なので

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 マニキュアをしてみた。夏なので、オレンジ。仕事柄、マニキュアをするとすぐに剥げてしまうんだけど(パソコンのキーボードがガシガシ打つため)、やっぱり夏はキラキラしていたい。いや、冬も。でもなぜか夏の方が塗りたくなる。そんな乙女心。

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一つの世代を飛び越えて

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 同級生とかでもなく、10代で知り合った友達が30歳の誕生日を迎えた。同級生ならばもちろん珍しいことではないけれど、ただ音楽を通じて知り合った人と20代を飛び越え、こんなにも長い間親しくつきあっていける友達がいるって幸せ。
 その友達が6月の頭に30歳を迎えたのだけど、どうしてもお祝いがしたくて、7月1日に久々に会うことになった。その友達は事情があり、今なかなか家をあけることができず、会うことも困難なんだけど、その日は前々から約束をしていたので、無事会うことができた。約1年ぶりにあう友達は全然変わりなく、いつもどおり。お互いの近況報告なんかしあったり、その他もろもろおしゃべりで盛り上がる。
 なんか二人とも「手相みてもらいたいよね~」って話になり、この地で手相を見てくれるところはないか、探したりしたんだけどなかなかないものです。けど占い師を発見して、ちょっとみてもらうことに。二人とも別々の占い師に。
 私がみてもらった方は、非常に上品なおばさまで、優しい口調でハッキリと言い切るところがなんだか引き付けられる。私、来年は厄年だったんだね。そこでもまた言われたのが33歳から運勢がグッとよくなるってこと。平成21年~24年は非常に良いんですって。だから決して焦ってはダメと言い切られた。私が密かに思っていたこと、感じていたことも言い当てられたりしてちょっとビックリでした。信じちゃいそうwとにかく私は目が肥えちゃってるんですってよwそして頭に良い男性じゃないと無理なんですってよ…。ハハッ。
 友達がみてもらった人は豪快なおばちゃんって感じで、当たり前のことしか言われたなかったらしい。今度はちゃんと調べて、手相をみてもらおうって話になった。
 友達のお祝いするつもりが私が励まされて帰ってきたwが、友達にあげたプレゼント、すっっごく気に入ってくれたみたいで良かった。

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