FC2ブログ

**Sunnydays Happytimes**

リンクする際はご一報ください。

たらい回し

 実は昨日も今日も検査尽くしです。今日なんて「一応」受けた婦人科での癌検査の結果だから、と軽く考えていたら、ちっともそんなことなかった。検査の結果、がんは認められなかった。が、婦人科系のものとしてよくあるものらしいのだけど、そのままずーーーーーっと放置した場合、わずかな確率でがん化するものが見つかったとのこと。ただ、それを放置して90%の人はなくなっちゃうらしいんだけどwでも念のため、ちゃんとした組織検査をしておきましょうって話になった。「何でもないよ、って認めるためにね」と先生がおっしゃってくれました。
 しかしその検査、相当子宮を引っ掻くらしく、出血が…。検査のあとは子宮内にガーゼを押し込まれました。そのガーゼを交換するために明日、また病院へ来なければならない…。うぅ…。お腹の中にガーゼを埋め込まれたぁぁぁ…。

 ここ数日、毎日毎日病院で、待ち時間が長すぎるためにぐったりです。昨日も今日も検査検査。今日の検査はちょっと痛みもあったしねぇ…。さすがにちょっと弱音を吐いちゃいます。が、戦いますw

スポンサーサイト



PageTop

素敵な贈り物

 そんな少々落ち込んで帰ってきた木曜日の夕方。家の郵便受けに友人Hからの封筒が一つ。開けてみたら友人が作った曲が4曲も入ったCDが一枚と、お手紙が!嬉しくて嬉しくてお手紙から先に読んだ。すごく嬉しい内容に、さっそくCDを聴いてみた。
 素敵だった。4曲が4曲とも。この曲を聴いて早く元気になって、ワンコを飼って、そしたら友人夫妻と一緒に海でお散歩だ!

 ブログに書くと恥ずかしいらしいので、この辺にしておいてやろうwwでも本当に本当にありがとぉー!

PageTop

新たな問題

  覚悟を決め手術を受けようと決心した。子宮摘出は正直諦めがついたのだけど、人工肛門だけは最後まで自分の中で否定し続けてきた。でももう助かるためには仕方がないことなのだ。放射線で他の臓器を傷つけて、他の臓器までを摘出なんて話になったら、それこそそんなことは言っていられないから。
 というわけで、外科の先生に「手術でいく覚悟ができましたので、よろしくお願いします」と言おうと思っていたのだけど…。外科の先生が、先日受けたCTを見て唸りはじめた。「…なるほどね…」と。何やら問題は骨盤腔だけではなさそうです。肺の中に、極々小さな怪しげな影が見られる。しかも多発性。これがなんなのかは今の段階では先生も分からないと言う。私も見せてもらったんだけど、確かに小さすぎる。ハッキリとした小さな点々もたくさん見えるんだけど、それは問題ないもので、怪しいのはぼーんやりと影のように見えるもの。画像の横には目盛りがついているんだけど、その一目盛りがちょうど1センチ。だからその怪しげな影というのは1ミリくらいのものばかり。普通のCTなら写らないところが、上白根病院のCTはあまりに鮮明に写ってしまうため、今回もこうやって出てきたのだろうと。これが転移なのかなんなのかはまったくもってわからないらしく、それをハッキリさせるのは手術で開胸して組織を取り出し病理にまわすしかないらしいんだけど、それは負担も大きい。また、前から言ってる骨盤腔内にある腫瘍についても、もし肺への転移があれば、ここだけを取り除いてもまるで意味がなく、手術をしてしまって、肺への転移がハッキリ認められた場合、また新たな負担が生じるから、今は外科的ではなく、化学療法でいくのが無難だろう、と。
 なんだか今まで迷っていたことが一変してしまった…。ただ、私は人工肛門について、相当悩み苦しんだので、それが今の時点免れたことは嬉しくて仕方がなかった。とりあえず外科の先生とはここでお別れ。前回嫌な感じだったのに、今回はやけに優しかった。また内科の先生にもその場ですぐに連絡を取ってくれて「女性同士の方が良いでしょう」って言いながら女医さんを紹介してくれた。
 そして内科へ。しばらくして呼ばれた。女医さんってすごく優しいか、つんとして無感情な感じの人か、そのいずれかかと思ったんだけど、この先生はどちらでもなかった。決して嫌な印象ではなく、さら~っとした感じ。小柄でとっても頭がよさそうな人。とりあえず問診を受け、大腸がんに使われる抗がん剤について少々説明を受けた。私が受けようとする抗がん剤は2パターンあるらしく、そのどちらを受けるにしても、2週間に1度、連続48時間の投与が必要。2週間に一度は変なボトルをぶら下げて歩くことになる。どうやってやるかというと、通常点滴と言えば腕から入れるけど、48時間も刺しっぱなしは腕の細い血管ではとてももたないらしく、心臓近くの鎖骨下にある太い血管から入れるらしい。でも毎回毎回抜いたり刺したりするのではなく、はじめにそこへルートを作り、皮膚の下に埋め込んでしまうらしいのだ。以前入院したときも1日中ずーっと点滴をしていたため、鎖骨下に点滴用のパイプを作ったけれど、皮膚の下に埋め込む作業まではしなかった。そういえば、あんなに太い針を刺しっ放しで何日も過ごしていたのに、今となっては跡すら残っていないや。人間の治癒力ってすごいねぇ。
 とにかく、その点滴用ルートを確保するためにも、まず入院をしなければならないらしく、17日から1~2週間入院することになった。その期間中に1回目の抗がん剤もスタートするらしい。前回の抗がん剤プラス6月に認可されたばかりの大腸癌の薬を使うか、また別の新薬を使うらしく、どちらにしても前回以上の副作用はあるとのこと。前回の副作用と言えば、悪心・吐き気または嘔吐・食欲不振・下痢もしくは便秘・色素沈着があったけど、それを上回るのは覚悟の上。しつこいようだけど、人工肛門を思えば何のそのです。大腸がんの場合、化学療法でがんが治ることはまれで、延命治療として用いられるということだけど、まだ小さな肺の多発性点々が消えたら嬉しい限り。そして骨盤腔内の腫瘍も小さくなってくれれば願ったり叶ったりです。戦うしかにないのだ。負けてられないのだ。弱ってなんていられないのだ。

PageTop