FC2ブログ

**Sunnydays Happytimes**

リンクする際はご一報ください。

恐れていた事

 先日のPET検査の結果を聞きに行ってきました。検査をおこなったのは新横浜にある「ゆうあいクリニック」だけど、結果は私の通う病院の主治医宛に届いているとのこと。

 診察室に呼ばれ、入ったときの先生の表情でピーンときた。そして「今日はお一人ですか?」で確信。そう、結果は陽性。左下腹部(子宮と直腸の間)に癌が見つかってしまいました。再発…ということなのか。でも子宮と直腸の間にあるってことは確かなんだけど、どっちにどういう状態なのか、ハッキリはわからないらしい。通常、大腸がんの転移としては肝臓とか多く出るらしいんだけど、ここの場所にポッカリ出るというのは先生も初めてのことらしい。一番は開腹して、直接見る事が一番。ただ、開けてみて、直腸側ならば先生は対処できるんだけど、ここの病院は婦人科がないため、子宮側だった場合むやみに取る事ができない(私が未婚だということもあり)。本当はここの病院で、主治医が手術したいし、私もしてほしいんだけど、別の大きな病院を紹介するということになった。

 とりあえず書類をそろえ、紹介状を月曜までに用意してくれるとのことで、月曜以降、私から直接紹介先の病院に電話をすることになった。

 診察室で、先生からの告知を受けている時は大丈夫だったのだけど、迎えに来た母の姿を見たらダメだった。病院内で号泣。立ち上がれなくて、会計も母に任せ、私は車に乗り込んだ。絶望感でいっぱいだった。いろいろなことを考えた。自分の命のこと。命が助かったとしても子宮を摘出したらもう子供は望めない。愛する人が出来て、その人の子供が欲しいと思っても産めないという哀しみ。直腸だったとして、万が一、人工肛門にでもなったら…。前よりももっともっと強い抗がん剤を受けたら髪の毛が抜け落ちてしまう事、色素沈着で顔色や指先が黒ずむ事、嘔吐など…。考えれば考える程絶望感でいっぱいだ。

 けど、もう考えても仕方がない。なるようにしかならないし、現実を受け入れて、やっつけるつもりで癌細胞に立ち向かって行くよ。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する