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**Sunnydays Happytimes**

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やっぱり怖い副作用

 仕事帰り、携帯のニュースを見ていたらギョッとするようなタイトル…。

 「腎がん治療薬で2人死亡」

 マジすか…。


*****
腎がん治療薬:4人が急性肺障害、うち2人死亡

 厚生労働省は19日、腎がんの治療薬「ネクサバール錠」(一般名・ソラフェニブトシル酸塩)を服用した約2000人のうち、4人が急性肺障害を起こし、うち2人が死亡していたと発表した。厚労省は同日、製造・販売元のバイエル薬品(大阪市)に対し、使用上の注意の「重大な副作用」に急性肺障害などを追記し、注意喚起するよう指導した。

 厚労省によると、ネクサバールは4月に日本で初めて承認された腎細胞がん用の抗がん剤。バイエルヘルスケア社(ドイツ)などが開発、世界62カ国で販売されている。手術で治療できない患者に使われる。死亡したのは50代と70代の男性で、いずれも投与から1~2カ月後、間質性肺炎が疑われる肺障害になった。厚労省は服用との因果関係は「否定できない」としている。

 急性肺障害の副作用は、国内の治験(臨床試験)では起きておらず、海外の添付文書にも記載がないため、これまで使用上の注意で触れられていなかった。ただし現時点での肺障害が起きる率は、他の腎がんの抗がん剤と同じ程度という。【清水健二】

毎日jp 毎日新聞社より引用
http://mainichi.jp/select/science/news/20081220k0000m040064000c.html
*****

 読んでいてぞっとした…。そして…私が使っていた大腸がんの治療薬にも命にかかわる重篤な副作用があったことを思い出した。「稀」ではあるけど、その「稀」が自分に当てはまったら…などと日々怯えていたことも思い出した。
 気になったから、去年の6月に発売開始されたアバスチンが、この一年間で重篤な副作用がどくらい起きているか調べてみた。でもこれまたギョッとする様な率がはじき出されていた…。私がアバスチンの治療をするかどうか悩んでいた時期、主治医から「アバスチンの治療での重篤な副作用は、今までで2例あった」という話を受けた。いずれもかなりの高齢だったということで、若年の私にはまず起こり得ないだろう、ということだった。でも…そんなのは、こっちから言わせてもらえば「賭け」みたいなもんだ。ただでさえ『癌』ってことで死に怯えているのに、この上その治療薬でも死を意識しなければならないなんて…。
 なんてことを考えている私は、やはりまだまだ化学療法を再開する気にはなれない。

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コメント


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やっぱり、もっと安心できるような医学に発展していってほしいですよね。
治療してるはずなのに、その治療自体に不安要素があるなんて、ビックリしました。

Qoonie | URL | 2008年12月20日(Sat)14:13 [EDIT]


不安要素ってどれでもあるわけで
一般に市販されてる医薬品だって飲み方次第では・・
重篤な副作用って自分が当てはまれば100%だから
覚悟がどこまでできるか。ってことでしょうね
それで、命救われる方もあるわけだから難しい問題です
だから、数%でもそういう情報はきちんと公開でしてほしいです
と、最初アバスチンにビビった私です。が今はそれ使ってますけど・・・・(^_^;)

ran | URL | 2008年12月21日(Sun)17:27 [EDIT]


:::Qoonieさん:::
そうなんですよね、治療なのに治療じゃなくなっているところがね、怖いなと思う。治療のために起きた別の作用を、また別の薬で抑えるっていう…。どんだけ薬漬けなんだ!って思いますよね。
本当に…薬だけでなくいろいろな面で安心した医療を受けたいなって思う今日この頃です…。

:::ranさん:::
元々市販の薬もなるべく飲みたくなかったから、私は余計にいろいろ考えてしまうのかもしれませんね。
同じ薬を使っていても、副作用の出方がまるで違う現実があり、それが我慢出来る程度なのかどうなのか、ということもとても大きいと思います。それに医者もその人がどれほどの副作用が起こるかなんてわからないわけだから、だから決めるのは「医者」ではなく「自分」なんじゃないかと。個人個人が後悔しない方法を選んで行ければいいんじゃないかと思います。
万が一薬によって亡くなったとしても、自分がそれで良しとしてきていたならばそれは良いんじゃないかと思います。ranさんの仰るとおり、「覚悟」の問題かもしれませんけどね。

RainBow | URL | 2008年12月21日(Sun)22:29 [EDIT]


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